約 5,049,071 件
https://w.atwiki.jp/yokke/pages/11.html
横浜製作所2007HP
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/360.html
辺境の大賢者:未収録カード・パック/未収録 効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1600/守 800 このカードが自分フィールド上に存在する限り、 自分フィールド上に表側表示で存在する戦士族モンスターを対象にする 魔法カードの効果を無効にし破壊する。 魔人 ダーク・バルターの融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4838.html
登録日:2012/10/14 Sun 21 04 18 更新日:2024/01/01 Mon 19 54 51 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウェッジホールディングス デフォルメ 最強ジャンプ 未単行本化 漫画 漫画版ゼアル 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 集英社 遊戯王D(デュエル)チーム・ゼアルとは、最強ジャンプで連載されていた、遊戯王ZEXALのスピンオフ作品。 漫画は友永晃浩が担当。原案・監修は高橋和希、協力はウェッジホールディングス。 主な登場人物や舞台はアニメ版ZEXALと同じである。 最強ジャンプ掲載の他のスピンオフ作品と同様、キャラはディフォルメ体型で描かれている。 アニメとはまた違った表情を見せるキャラクターもこの作品の売りと言えるだろう。 本作では、OCGと同じ仕様のカードを使ってデュエルが行われる。 カード画像もOCGの実物が使われ、効果もOCG準拠となっている。よってナンバーズには戦闘破壊耐性はない。 OCG化済みのカードのみではなく、情報公開済みの発売前のパックのカードや、一部オリジナルカードも使用されている。 他のTCG作品では実物のカードと同じ効果のカードを使うのは普通の事だが遊戯王作品では結構珍しい。 なお、LPは他の漫画やアニメと同様にお互いに4000からとなっている。 デュエル開始時には、両プレイヤーの手札のカードが表示され、使うカードやプレイング等が確認しやすくなっている。 各キャラクターの使用するカードは、アニメ版で使った事のあるものが中心だが、中にはこの作品で初めて使ったものも存在する。 漫画の後のページには、「最強デュエルガイド」というコーナーが掲載されており、 テーマに沿って劇中に登場したカードやコンボの解説が行われている。 他の遊戯王作品以上にOCGを重視しており、ホビーとのタイアップを重視する最強ジャンプの特徴に沿った内容であると言える。 最近では【E・HERO】や【ジャンクドッペル】と言った、他のZEXAL関連作品では見られないデッキも登場した。 ZEXAL関連作品で現在唯一シンクロ召喚が行われた作品でもある。 なに? ネオス? 知ら管 最強ジャンプの漫画にはコミック化されているものも多いが、本作は未だにコミック化はされていない。 遊戯王作品では珍しい完全OCG準拠のデュエルを行う作品なのでコミック化を期待してる人も少なくないとか。 【ストーリー】 遊馬が仲間達と共にデュエルチームを結成し、ライバル達とデュエルを行う。 デュエルが中心となっているため、ストーリー要素は薄く、キャラの設定等も簡略化されている。 そのため、 ナンバーズは特別なカードではなく、アニメにあった戦闘破壊耐性も無い。特別な経緯もなく普通に所有している。 ナンバーズの回収も行われず、デュエルに勝っても負けてもアストラルには影響がない。 「ZW」は、遊馬とアストラルが合体し、シャイニングドローで創造などせずとも存在し、普通に使用している。 バリアン関連のカードが普通に使われている。遊馬がリミテッドじゃない方のバリアンズフォースを普通に使っている。 といった具合に、アニメで大きな役割を持っていた要素が本作では登場しない。 【登場人物】 ●九十九遊馬 Dチーム・ゼアルのリーダー。どんな事にも「かっとビング」で挑戦するデュエリスト。 切り札はやはりNo.39 希望皇ホープ。 ●アストラル 遊馬にしか見えない謎の生命体。遊馬にデュエルのアドバイスを行う。 アニメ版では無表情である事が多いが、本作ではよく笑顔を見せてくれる。 彼がキーカードを明示するのが本作での勝利フラグ。 読み進める前に、どう使って勝利するのか考えてみよう。 ●観月小鳥 遊馬を見守る幼馴染。 デュエルのルールは知らないがカードは持っている。最終的に遊馬が引き継いだが、デュエルも行った。 ●武田鉄男 Dチーム・ゼアルのメンバー。 アニメ同様切り札は「ブリキの大公」。 ●委員長 Dチーム・ゼアルのメンバー。遊馬をサポートする。 とどのつまり解説係。 ●徳之助 アニメでは小鳥や鉄男に悪名が知れ渡っていたが、本作ではそのような様子はない。 気弱な態度で遊馬にデュエルを申し込むが・・・ やはり、ウラがあった。 アニメではリバース効果モンスターを中心としたカードを使っていたが、こちらでは魔法カードを中心としたロックバーンを使用。 ちなみに遊馬とのデュエルでは1枚もモンスターを引いていない。 ●キャッシー アニメでは遊馬達と共に行動しているが、本作ではチーム・ゼアルからハブられた。 アンナ・ドックちゃんと共にD・T・C参加者の中にモブキャラとして登場。 ●シャーク Dチーム・シャーク団のリーダーで、学校一の不良。本名は出ていない。 No.32 海咬龍シャーク・ドレイクは元から所持しており、No.101 S・H・Ark Knightも使用する。 ●エスパー・ロビン 特撮のヒーロー。素顔や本名は出ない。 本作でもやはりアストラルは彼のファン。 遊馬に突如デュエルを申し込む。 ●ゴーシュ チームデュエル大会の運営委員。大会の司会進行を務める。 大会への参加条件として、彼とデュエルし勝たなければならない。 服装や使用カードはアニメでWDC運営委員を辞めた後のもの。 遊馬たちに「おじさん」呼ばわりされて怒っていた。 ●激翔太 強豪チームを自称するチーム・F(ファイアー)・スターズのリーダー。本作初のオリジナルキャラクター。 「炎星」デッキを使用する。 連載誌の最強ジャンプには「炎星皇-チョウライオ」が付属した事があったが、彼が使う事はなかった。 ●闇仮面のラーフ チーム・ヴェルズのリーダー。ホラー・タワーにてチーム・ゼアルを待ち受ける。 チーム名の通り、「ヴェルズ」デッキを使用する。 ●アルファー チーム・ゼアルのデュエル大会予選最後の対戦相手となったチーム・A(エアー)・フォースのリーダー。 「幻獣機」デッキを使用する。 ●亜隈雷蔵 シャークですらも一目置くという不良。 デュエル部を設立した遊馬と部室を巡ってデュエルを行う。 「デーモン」デッキを使用。 ●内藤剣斗 フェンシング部の部長。 かつて亜隈雷蔵に部室を奪われており、部室を取り戻すべく遊馬にデュエルを挑む。 「聖騎士」デッキを使用する。 ●アリト 全力のデュエルを望むデュエリスト。本作ではバリアンの設定は無く、人間の姿でのみ登場。 チームデュエル大会優勝者の遊馬の噂を聞きつけ、「はたし状」を突き付けてデュエルを挑む。 使用デッキはアニメと同じく「BK」。 ギラグ・真月と共にD・T・Cに参加している。 ●IV アジアチャンピオン。アニメでは無かった遊馬との1対1のデュエルが本作で実現。 アニメと同様に鉄男と委員長を同時に倒すが、児童誌のためかファンサービスの描写は控えめに。 使うのは勿論ギミック・パペットデッキ。 Ⅲ・Vと共にD・T・Cに参加している。 ●カイト アニメではメインキャラだが本作での登場は遅く、17話ラストにてシルエットで初登場し、18話で初デュエルを行った。 銀河眼の光子竜を使い、遊馬やシャークの力を試す。 最強ジャンプ公式サイトに19話のためし読みが載った時点ではその目的は不明だったが、登場人物紹介であっさりバラされていた。 ●ハルト カイトの弟。本作では初登場時から正常である。かわいい。 体が弱く、近々手術を受ける予定である。 最終的にカイトが引き継いだが、デュエルも行っている。 ●オービタル7 カイトに従うロボット。普段はハルトの傍に居る模様。 ●Mr.ハートランド D・T・C(デュエル・チーム・カーニバル)のファンタスティックな司会者。 ●フュージョン・マスク 第1のウェーブポイントの守護者。「悪のヒーロー」を自称する。 自らをかばったことで人質となってしまったハルトを救おうとするカイトとデュエルを行う。 融合召喚を軸としたE・HEROデッキを使用する。 ●シンディ・クロス 第2のウェーブポイントの守護者。妖しげな女性デュエリスト。 シャーク団メンバー2人をクレーンに吊り下げて人質に取り、シャークとデュエルを行う。 使用デッキは、シンクロ召喚をメインとしたジャンクドッペル。 コラプサーペントが手札に有ったので、白黒ジャンド使いらしい。 ZEXAL関連の作品でシンクロ召喚を使用したのは彼女が唯一。 ●マスター・イビル 本作のラスボス。 いかつい顔をしており遊馬に覆面かと疑われた。 過去に何かあったようでフュージョン・マスク、シンディ・クロスと共にチームデュエル大会を荒らす計画を企てた。 使用デッキはなんと・・・希望皇ホープデッキ 【オリジナルカード】 基本的にOCGのカードを用いてデュエルが行われる本作だが、連載時点でOCG化されておらず本作初登場のカードも存在する。 ●ズババジェネラル 遊馬が使用するランク4エクシーズモンスター。本作初のオリジナルカード。 激翔太戦で初登場。 エクシーズ素材を取り除く事で手札の戦士族を装備し、その攻撃力の数値分攻撃力をアップする。 初登場時点でOCG化は決定しており、「PREMIUM PACK 15」でOCG化された。 ●トライエッジ・リヴァイア シャークが使用するランク3エクシーズモンスター。 チームデュエル大会決勝で初登場。 エクシーズ素材を取り除く事でモンスター1体の効果を無効にし攻撃力を800ポイントダウンさせる効果と、 戦闘破壊したモンスターを除外する効果を持つ。「PREMIUM PACK 16」でOCG化された。 漫画では相手ターンには無効効果を発動できないようであったが、OCGでは相手ターンでも発動可能となっている。 ●CX ズババ最強ジェネラル 遊馬が使用するランク5のカオスエクシーズ。掲載誌と同じ「最強(サイキョー)」の名を持つ。戦士族。攻撃力2300。 アリト戦で初登場。ズババジェネラルが「RUM-バリアンズ・フォース」でランクアップした。 手札のモンスター1体を装備カード扱いとして装備し、その攻撃力の数値分攻撃力をアップさせる効果と、 「ズババ」と名のついたモンスターをエクシーズ素材としている場合に、相手モンスターを戦闘破壊した時、 エクシーズ素材を取り除く事で装備モンスターを特殊召喚する効果を持つ。 現在もOCG化されていない。 「さあ! この項目を追記・修正するのだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シンディさん白黒ジャンド使いかぁ -- 名無しさん (2014-02-21 11 09 16) CXズババ欲しいな -- 名無しさん (2014-02-25 22 23 23) マスター・イビル戦がアニメ版での遊馬VSベクターの妄想に似た展開で面白かったわ。というか本当にコミック化しないのかなぁ -- 名無しさん (2014-03-04 22 47 48) アークVもやるらしいけど同じ作者? -- 名無しさん (2015-03-28 17 13 12) ↑ 同じ作者の友永晃浩が担当で今月号から連載開始。 -- 名無しさん (2015-04-03 06 28 08) ARC-Vの方はコミック化するみたいだけどゼアルもして欲しかったなぁ -- 名無しさん (2016-05-24 23 09 43) リンクスオリカでズババ最強ジェネラルくるかな? -- 名無しさん (2020-10-03 00 48 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/321.html
破壊神ヴァサーゴ:パック:?パック 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1100/守 900 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 融合呪印生物-闇とギガテック・ウルフが居ないDSでは迷宮の魔戦車の融合には必需なカード(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王には必需な場合が多い。詳しくは融合素材代用法 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2677.html
ハル使用カード 効果モンスター 《ハイドライブ・ブースター》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《クーラント・ハイドライブ》 《フロー・ハイドライブ》 《ツイン・ハイドライブ・ナイト》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ハイドライブ・リビルド》 《ハイドライブ・ユーティリゼーション》 《裁きの矢》 《ハイドライブ・インパクト》 ▲画面の上へ 罠カード 《ハイドライブ・ナイトメア》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4356.html
登録日:2009/06/27(土) 21 43 00 更新日:2024/05/25 Sat 23 51 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 PP新規収録カード アテナ バーン レジー・マッケンジー 光属性 効果ダメージ 天使族 星7 最上級モンスター 漫画版GX 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 銀髪 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻2600/守 800 (1):1ターンに1度、「アテナ」以外の自分フィールドの表側表示の天使族モンスター1体を墓地へ送り、 「アテナ」以外の自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動できる。 その天使族モンスターを特殊召喚する。 (2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカード以外の天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された場合に発動する。 相手に600ダメージを与える。 自分のフィールド上の天使族モンスターをコストに天使族モンスターを蘇生する効果、 天使族が出る度にダメージを与えるバーン効果を持つ女神様。 この蘇生効果は天使族を使用するデッキの鍵となる。使い方を挙げるなら 光神機の自爆効果をこの効果で消す 光神化からこの効果を使う事で自爆効果を消す 使用した「オネスト」を蘇生→手札に戻す 「堕天使アスモディウス」や「おろかな埋葬」で墓地へ送った天使族を出す など無限に広がる。 また、天使族の通常召喚と蘇生効果で合計1200ダメージを与える事も出来る。 天使族デッキなら、彼女がフィールド上に存在するだけで何かを召喚する度にダメージを与えるのはなかなか強力。 アテナを活用するにあたってオススメするのは「堕天使スペルビア」。 まず何らかの方法でスペルビアと好きな天使族を墓地へ送る。 そしてアテナの蘇生効果でスペルビアを特殊召喚し、スペルビアの効果で落とした天使を蘇生させる。 この時蘇生させる天使を2体目のアテナにすると、そのアテナの効果でスペルビア→スペルビアと同じモンスターを出し直す事で墓地の天使をさらに出す事もできる。 リンクモンスター登場後は… 2体目のアテナを蘇生した後、1体目のアテナとスペルビアで「失楽の堕天使」等天使族リンク2をリンク召喚。 失楽をアテナの効果で墓地に送りスペルビアを蘇生。スペルビアの効果でアテナを蘇生。 とする事でエクストラデッキのリンクモンスターがある限りループする事ができる。 この間もアテナのバーン効果は発動しつ続けてるので相手ライフを8000以上奪う事ができる。 またトリックスターを使うとアテナ1体でもバーン効果を発動し続け相手をキルすることができるが、そちらの手順は少し長いので遊戯王wikiを参照されたし。 また「血の代償」と「オネスト」を使うと1ターンキルも出来る。 「オネスト」召喚→自身の効果で手札に戻す→「血の代償」てまた召喚→以下ループ ※現在は血の代償が禁止カードのため再現不可能。 他には光神化+地獄の暴走召喚ではバーン効果だけで大ダメージを与えることが可能 やり方 自分の墓地に天使族モンスターと相手の場に表側のモンスターがいる。 光神化を使ってアテナAを特殊召喚し、暴走召喚を発動。 するとアテナ様が場に三体(A、B、C)並ぶ。B,Cが特殊召喚された時点でAの効果により600ダメージ 次に天使族モンスターを通常召喚。 A、B、Cの効果により600X3=1800 Aの蘇生効果を使用。 それによりまたもや1800 BとCも同様に使う。 すると600+1800X4=7800 と、相手にかなりの大ダメージを与えられる。 このカードのいいところはこのイラストにもある 「天界の女神」に相応しいその容姿は「俺今日から天使族使うわwwwwwwww」と思わず言ってしまうほど 古代ギリシャの兵士の長を彷彿とさせるような兜 流れるような長い銀髪 恐らく「イージス(もしくはアイギス)の盾」だろう丸い盾 鱗模様の簡単な胸当てを身に付け、純白のロングドレスを羽織るその姿はまさしく女神様 筆者は、このカードを一目見た時に天使族を組む事を決心した それぐらい美しい さぁ!みんなもアテナ様をデッキに入れてみよう! …だがこのカードが収録されたプレミアムパック11は一般販売がジャンプショップ限定の販売となったためジャンプショップがない地域ではいじめのような状況だった。 因みにデュエルターミナル第11弾「オメガの裁き!!」で再録された。当然の如くノーレア。 しかも2010年12月にこのカードと相性がいい天使族のストラクチャーデッキ「ロスト・サンクチュアリ」が発売されたため、明らかに573が稼ごうとする魂胆が見え見えである。一体何回ターミナル回せばいいのやら… このように日本では入手機会が少ない上に入手方法がきつめのものとなっている。 ただ、英語版ロスト・サンクチュアリに、日本版のクリスティアと入れ替わる形で再録されているため、言語にこだわらないなら簡単に揃えることが出来るようになった。 海外ではパックのシークレットレアで高価だったクリスティアが再録されなかった点は海外では大ブーイングが起こったが後にTin缶で再録された。 2017年にストラクチャーデッキR-神光の波動-に再録されようやく入手が楽になった。 ――追記、修正など宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アテナの女神はあなたじゃないわ! -- 名無しさん (2013-11-25 02 19 40) なんで田村ゆかり嬢がここに -- 名無しさん (2013-11-25 09 19 59) スペルビアさんがワンコインで買えるレベルになったので強化されたと言えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-12-21 13 58 03) 墓地アテナ×2、スペルビア1から、 -- 名無しさん (2015-07-08 13 16 53) ランク7×2の天使族エクシーズがでればスペルビアループが捗るんだが -- 名無しさん (2016-02-01 19 32 05) バーン系の天使族デッキではピン刺しでも役立ちそうだ。 -- 名無しさん (2021-08-29 14 56 05) ガチ戦では通じないだろうけど幻奏で使ってアリアとエレジーの特殊召喚するために使ってたなぁ、幻奏自体打点低めなのもあってバーンでライフ削れるのも良かった -- 名無しさん (2023-07-21 11 37 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22618.html
登録日:2011/03/28 Mon 04 23 02 更新日:2024/02/22 Thu 20 35 06 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 アバター ネタバレ項目 ペガサス・ミニオン ラフ・ダイヤモンド 三邪神 劣等感 双子 天馬夜行 孤児 弟 目芸 遊戯王 遊戯王R 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 邪神 闇堕ち 顔芸 貴方に神罰を与えるのは 貴方が持つ「神」ではなく―――― 創造主が創造することすらためらった「神」―――― 邪神! 天馬夜行とは、漫画「遊戯王R」の登場人物。 ※以下、ネタバレ注意 ●目次 ◆概要 ◆デュエリストとしてモンスター 魔法カード 罠カード ◆劇中の活躍 ◆戦績vs遊戯(1戦目) vs海馬 vs遊戯(2戦目) 余談:名前について ◆概要 元々は双子の兄「天馬月行」共々、ペガサス・J・クロフォードに拾われた孤児であった。 ペガサスは世界中から優秀な孤児を集め、「ペガサス・ミニオン(寵児)」としてデュエリストやゲームデザイナーを育成しており、 彼も月行と共にデュエルの腕を磨いていた。 しかし、兄の月行がペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称されるほど優秀なデュエリストとなったのに対し、 彼は「ラフ・ダイヤモンド(未完成)」と宣告される。兄と同じ顔でありながら兄に届くことの無い彼は周囲から 「月行の劣化コピー」と蔑まれ、そのことが彼にとって強烈なコンプレックスになっていた。 なお月行は、ペガサスが自分に言った「パーフェクト」は「完璧」ではなく「完了」=「もう成長の余地がない」という意味で、 むしろ期待をかけられていたのは「未完成=これからまだ成長する」夜行の方であったと明かしている。 ◆デュエリストとして 召喚に三体の生贄を必要とする三邪神を全て投入した激重デッキを用いる。 邪神召喚のために低レベルの生贄モンスターを高速で展開する手段と、モンスターのレベルを参照したトリッキーな戦術「レベル・トリック・タクティクス」を併せた戦術を取る。 上述する事情や三邪神のスペックが目立つが、実際のところ素の夜行も十分強い決闘者である。 三邪神を全て搭載し、その高速召喚にデッキ全体を特化させつつも、生贄となる従属神も「ステータスの高い戦闘要員」「展開のしやすい低レベル」「効果による防御役」とそれぞれに役割を持たせることで、邪神なしでも十分に戦線維持が可能。 これを苦も無く扱える時点でデュエリストとしての腕前も尋常なものではないことが理解できる。(*1) そも彼の戦術は、この当時は儀式召喚以外では上級・下級を分ける以上の意味がなかった「レベル」に目を付けた画期的なものであり、同時に「遊戯王」史上初めてモンスターのレベルに戦術的な意味を見出しその方面に特化させたデッキでもある。 夜行が取り入れたこの戦術の有用さは、後の時代に現れたシンクロ召喚やエクシーズ召喚が一時代を席捲したことを思えば言わずもがな。 なお、彼の使用する従属神モンスターはソロモン72柱の悪魔がモデルとなっている。 モンスター 邪神アバター フィールド上の最も攻撃力の高いモンスターと同じ姿に変化し、攻撃力はそのモンスターに「1」を加えた値になる能力を持つ邪神。 たった1、されど1という絶対乗り越えられない攻撃力と神特有の耐性故、モンスターとの戦闘はおろか、それ以外でもほぼ無敵。 一応数少ない弱点として原作特有の攻撃力アップではない合体攻撃(*2)によるステータスは参照できない。 そして同格の神の効果は無効化できない点。 OCG版では、OCGに於ける最小単位に合わせてステータスは「場の最高攻撃力+100」となり、 耐性自体は持たない代わりに、召喚時に相手限定の大寒波を発生させる効果を得ている。 三幻神、それも完成した当時は解読できなかった未知数の神「ラー」に対抗するために、 過去のモンスターの再現ではなくペガサス自らの手で一から作り上げた完全オリジナルで特に強い思いと魂が込められたカードであり、 さらにメタモルフォーゼすることで死者の魂を構築する計画の最も重要なピースであり、 そして同じ顔の月行と常に比較されてきた夜行のコンプレックスの象徴と言えるカード。 邪神ドレッド・ルート 攻守4000という凄まじいステータスを持つ上、自身以外のフィールド上のモンスターの元々の攻撃力を半減させる能力を有する。 元ネタのオベリスク同様安定しており、神の数少ない、そしてある意味最大の弱点である攻撃力のごり押しも通用しにくい。 「海馬vs夜行」戦ではアバターと同時に場に並べ、驚異的な破壊力で海馬を圧倒した。 余談だが、三邪神は「三幻神の抑止力」となるべくペガサスにデザインされたのだが、 夜行曰く「神は邪神ドレッド・ルートの効力を受け付けない」らしい。 じゃあ何がしたいんだこのカード。 一応デッキ単位で見れば邪神の力にものを言わせて圧勝する、先手必勝的な抑止力と見れなくないが... OCG版では、「ドレッド・ルートのステータス半減効果はあらゆる効果処理の最後に適用する」という裁定が下っており、 その性質上素で邪神アバターに殴り勝てる可能性があるという珍しいモンスターとなっている。 また、《ブラック・ガーデン》と組み合わせると、ドレッドルートの効果→ブラック・ガーデンの効果→もう一度ドレッドルートの効果という手順を踏むため、 最終的に相手モンスターの攻撃力が1/8になるという事態を起こす。 邪神イレイザー 攻撃力が相手の場のカードの枚数×1000となる効果と、原作では場から離れたときに場の全てのカードを墓地に送る効果を持つ。 ・・・なのだが相手の場に依存する戦闘力ゆえモンスターを戦闘破壊するとかえって戦闘力ダウンする等の滅茶苦茶不安定な様から、キースからは「ブザマなモンスター」海馬からは「人頼みな神」と散々な言われよう。おまけにリセット効果を利用しつつモンスターを出すために生贄にささげられる始末。 おまけに対となる神であるオシリスの天空竜と対峙する場合、あまり場にカードを並べないオシリスとの戦闘面での相性は最悪。 だが、こいつのデザインの理由が相手を巻き込んだ自爆なのでそっちの面ではむしろ召雷弾の的になるので相性は良い。 実際、破壊効果で相手の神を問答無用墓地で送ることができ、なおかつ攻撃力はあくまで相手に依存する面が多いため万が一暴走しても歯止めがききやすいことを考えると、 本来の至上命題である神の抑止力として最も適切な存在といえる。 闇の侯爵ベリアル レベル7以下のカードの攻撃を無効にする最上級モンスター。 海馬とのデュエルで使用し、原作効果では★4扱いの《モザイク・マンティコア》の攻撃を封じるが、 海馬が使用したウィルスカードの効果によって自身も攻撃が封じられ、そうこうしているうちにあっさり青眼の白龍の攻撃に敗れ去った。 カッコ良かったのに…… エンジェルO1 名前からして月行の操るエンジェルO7の親戚。 レベル1の生贄大量展開用モンスター。かわいい。 劇中では効果を披露する事はなかったが、OCG化に際してレベル7以上のモンスターを公開して手札から特殊召喚・特殊召喚した自身がいる時に1ターンに1度レベル7以上の天使族のアドバンス召喚権追加、とエンジェルO7を意識しつつも邪神のサポートも出来る効果が追加された。 命の砂時計 OCGにおける最古のパックであるVol.1からこんにちは。 エンジェルO1と同じく生贄要員だが、そのあまりに渋すぎる人選に一部の古参OCGファンは歓喜したとか。 神獣王バルバロス 恐らく夜行本来のエースモンスター。 レベル8、攻撃力3000の最上級モンスターだが、攻撃力1900にすることで生贄無しで召喚可能。 特に召喚制限は無いので、墓地から蘇生など自身の効果を使用しなければ攻撃力3000というOCGでも多用された特長は夜行も利用した。 元々強いのにOCGでは何故か更に強化され、原作効果に加えて3体生け贄で召喚した場合相手場カードを全破壊する効果を得た。 高レベルを利用して色々悪さもできるよ! 軍神ガープ 神を生贄に召喚されたレベル6の上級モンスター。 攻撃力は2200とやや低めだが、手札の神属モンスターを見せることで1枚につき300攻撃力を上げる。 原作では何気に滅多にない神のカードのみを参照するカード。 原作仕様の邪神イレイザーは生贄に捧げた時もリセット効果が適用されたので、場ががら空きになった遊戯にダイレクトアタックを決めた。 原作の三幻神は作られてすぐにエジプトに封印、三邪神はそもそもデザインのみでカード化はされていない。 一体どういうつもりでこんなカードを作ったのか気になるところ。 夜行曰くの「従属神」も含まれるのか、それとも三邪神との併用が前提で開発されていたのだろうか。 召喚時の演出が滅茶苦茶カッコいい。 小天使テルス 破壊されると攻守0の羽トークンを1体残す弱小モンスター。かわいい。 僅か1ターンで3体の生贄を揃える脅威の戦術の足がかりとなった。 3巻の読み切りに登場した百野真澄が初出で、その時点では名前は《テルス》だった。 OCGでは自場に羽トークンが存在する時、墓地の自身と手札の魔法カードを除外する事でもう2体の羽トークンを特殊召喚する効果が追加されており、 夜行が繰り出した《増殖》とのコンボを再現できる様になっている。 但しこの効果を使用したターンは手札からしか特殊召喚ができなくなるため、リンク・シンクロに繋げる事はできない。 神機王ウル OCGでは従属神の中でも一際不遇のかわいそうな子。 原作での効果は「☆レベルの数だけ攻撃対象を増やす」。 正直何言ってるのかよくわからないが、バルバロスUrの戦闘※から察するに 「攻撃対象とするモンスターの☆レベルの合計が、自分の☆レベルと同じになるまで攻撃対象を増やせる」というものだと思われる。 (※バルバロスUrの☆8に対して、攻撃対象となった「ブロックマン」「磁石の戦士α」は共に☆4で合計8) または、単純にレベルと同じ数のモンスターを殴れたのかもしれない。 召喚してすぐバルバロスと融合されたため、特に見せ場無し。原作でも不遇でした。 OCGでは単純な全体攻撃能力となっている。代わりに相手に戦闘ダメージを与えられないデメリットが付いている。 獣神機王バルバロスUr 原作ではバルバロスとウルの融合体。攻撃力は3800。 邪神が消滅した後の最後の壁として遊戯の前に立ちはだかった。 「☆レベルの数だけ攻撃対象を増やす」という妙な能力を引き継いでいる。 OCGでは手札・場・墓地の獣戦士族と機械族を1体ずつ除外する事で手札から特殊召喚できる通常の効果モンスターとなっており、 登場当時としては破格の容易に召喚できる大型モンスターであった。 因みに、攻撃力3800は召喚制限の類の無いモンスターとしては最高打点である。 手軽に出せる高打点である代わりに、ウルの全体攻撃能力が無くなった割に相手にダメージを与えられないというデメリットだけ引き継いでしまった。 遊戯の全力の抵抗を前に僅か98のライフを1ポイントも削れなかった為であろうか。 魔法カード 力の消失 速攻魔法カード。 相手の場のモンスター1体の攻撃力を0にし、攻撃宣言を封じる。また、対象のモンスターは攻撃対象にならず、このモンスターしか場にいない場合はダイレクトアタックになる。 収縮の上位互換だが、攻撃対象にできなくなる=戦闘破壊出来ないのはマイナスか。 力の決壊 魔法カード 相手モンスターに与えたダメージの余剰分を他のモンスターにも与える、という効果。 劇中では攻撃力4000を誇るドレッド・ルートの攻撃で、海馬の壁モンスターを一掃し、アバターのダイレクトアタックにつないだ。 バーサーク・モード 速攻魔法カード。 フィールド上の全モンスターを攻撃表示に変更し、全モンスターを強制的に戦闘に参加させる。 最終突撃命令と立ちはだかる強敵の合体版かつ速攻魔法版で、闇遊戯の衛兵トークンを逃がさないために使用した。 OCG化されたとすれば、破壊耐性を持ったモンスターが輝くだろう。 レベル・アワード 通常魔法カード。 場のモンスター1体のレベルを0~8の間で任意に指定できる。 OCG化はされていないが、もし実在したらシンクロやエクシーズが恐ろしいことに。 というかシャークさんが使ってOCG化もしている「下降潮流」の完全上位互換である。 スターレベル・シャッフル 通常魔法カード。 自場のモンスター1体を対象にとってリリース、そのレベルと同じレベルのモンスターを墓地から特殊召喚する。 ちなみに王様は月行戦でこれの完全上位互換(レベル制限なし+速攻)の「魂の交換-ソウル・バーター」を使用している。 罠カード クロニック・デジュヴュ 相手がモンスターを特殊召喚した際、そのモンスターと同じ属性・レベル・名前・種族・ステータス・効果を持ったモンスタートークンを特殊召喚する。 素材を残す効果があれば、その素材もトークンとして召喚される、という親切仕様。 ジャンク・ディーラー 罠カード。 相手場に融合モンスターが召喚された時、そのモンスターの融合に使われた素材モンスターと同じ外見・レベル・名前・ステータスのトークンを同じ数だけ特殊召喚する。 海馬が全くする必要の無かった《青眼の究極竜》の融合召喚に対して発動、逆転のキーカードとなった。 ドーマ編でアメルダが使用した同名カードとは別物。あっちは魔法だし。 カンパラブル・レベル 罠カード。 相手場にモンスターが召喚された時、ライフを半分にすることで、 合計レベルがそのモンスターと同じになるまで手札のモンスターを特殊召喚できる。生け贄展開用のカード。 レベル・レジストウォール 罠カード。 自場のモンスターが戦闘で破壊された時、合計レベルがそのモンスターと同じになるまで、モンスターを2体以上守備表示で召喚する。 妥協召喚モンスターとの相性が良好。 ちなみにこのカードを使った際、夜行の手札が全く減っておらずデッキからモンスターを特殊召喚していた。 OCG化に伴いデメリットが追加されたが、そのままの効果で収録されていたら恐ろしいことになっていただろう……。 ◆劇中の活躍 決闘者の王国のラスト、ペガサスは恋人シンディアのカードを残して消息不明(*3)になる。 以降、兄・月行はインダストリアル・イリュージョン社(I2社)の再建に尽力するが、夜行はこの頃から社長が散々嫌ったくせに、後に自分も利用することになる非ィ科学的なオカルト超神秘科学体系の研究に没頭していた。 そんな中、偶然かはたまた陰謀か彼はペガサスの遺した「邪神」のカードデータを発見し、それらの持つ強大なエネルギーを利用しようとしたのだ。 その目的は、カードに吹き込まれた魂を精錬しペガサスの魂を復活させること。 海馬コーポレーションのデュエル・リング・サーバを使えば全てのカードを俯瞰で捉えられる=ペガサスの魂を構築・再生できると考えていた。 そしてその実験によって、ペガサスの罰ゲームによって廃人状態になっていたバンデット・キースを、 彼のデッキに使用されていたカードデータから魂を精錬、復活させる事に成功した。 さらに背中を押すように地獄から蘇ったキースはペガサスと城乃内へのリベンジを目論んだがペガサスは既に死亡していたため、 城乃内を引っ張り出すべく「ペガサスは武藤遊戯に殺害された」と告げられ、以降は遊戯をペガサスの仇と思い込む。 こう言えば夜行が遊戯の仲間に手を出す⇒救出のため遊戯がやって来る⇒当然そこには城乃内が同行してくる、と読んだ為である。 かくして、彼はペガサスの復活と遊戯への復讐を誓う。 「儀式」の舞台となる海馬コーポレーションを乗っ取り、ペガサスの魂の器とすると共に遊戯への復讐を果たすため、真崎杏子を誘拐。 I2社、海馬コーポレーション、そして遊戯たちを巻き込んだ「R・A(リバース・オブ・アバター)計画」を開始する。 それは皮肉にもかつて恋人を蘇らせようとして海馬コーポレーションのソリッドビジョン奪取を画策したペガサスのように、 今度は弟子の夜光がペガサスを蘇らせるために海馬コーポレーションのカードサーバー奪取を画策することである。 なおこれ以後、右目は見開いて左目は半開きという不気味な笑い方をするようになる。 肝心の遊戯は進退を託した月行がリッチーに敗北してしまったため辿り着けず、 代わりに別ルートでやって来て海馬との戦いでも最終的に場に「アバター」と「ルート」2体の邪神を揃えるというパワープレイで勝利。 決闘を通じて一つとなったペガサスの魂を、空になった杏子の肉体に流し込むことで自我を取り戻させ、 その上で自身の所有するペガサスのカードをディスクにセットすることで、邪神アバターのメタモルフォーゼにより「ペガサスらしき者」の召喚に成功した。 ……かに見えたが、この時城乃内とキースが決闘を行っており、 海馬がモクバを経由してその決闘中に使用するカードデータに載せてプログラムをサーバに入力し召喚プログラムを強制停止。計画は失敗に終わった。 とはいえ計画そのものが潰れた訳ではなく、一回目の試行が失敗したというだけであったため、改めて計画を完遂すべく遅れて現れた遊戯と決闘を開始。 イレイザー召喚からの生贄によるリセット効果、そしてアバター降臨によって終始優位に立つも、リバース3枚による真祖・オベリスクによりアバターを突破、破壊され、 邪神の気による精神汚染が消え正気に戻る。 対消滅の際に垣間見た生と死の地平でペガサスと再会するも、何も言わず去ってしまったことにショックを受け、サレンダーで終わらせようとする。 しかし月行の叱咤で立ち直り、ペガサスが見た自身の姿を知るべく決闘を続行したが、 遊戯のわずかなライフを1ポイントも削ることができない程の戦術負けを喫し敗北。 アバターのカードを破り捨て、計画に自らピリオドを打った。 なお、超神秘科学の力で闇のゲームの廃人を回復させたり兄の月行の精神を乗っ取ったりと、 千年アイテムの力も使わずにかなり凄まじいことをやってのけている。 が、例によって遊戯王ではよくあることなので気にしてはいけない。 後に原作次元の1年後でもどっかの社長が意識高い系(物理)になった結果かまさかまさかのことをやらかすことになる。 ◆戦績 vs遊戯(1戦目) R・A計画に遊戯を引き込むための決闘。ただしソリッド・ビジョンでの出張。 オシリスの天空竜の召喚を許すが、遊戯の「出し惜しみしてんじゃねーよ(極悪顔)」の言葉により夜行も自身のエース・アバターを召喚。 オシリスを一瞬で葬った後、夜行自身の意思でデュエルを中断。 ちなみにこのデュエルでアバターを召喚する際、 魔法カード「黙する死者」で生け贄要員を墓地から場に蘇生したのだが、 そのモンスターに対しては何故かオシリスの召雷弾が(強制効果なのに)発動しなかった。 ドジリスェ…… vs海馬 自社を乗っ取られて怒り心頭の海馬と決闘。 相手のモンスターを奪う戦術を取ろうとするが、海馬の二手三手先を行く戦術に圧倒される。 しかし、海馬が青眼の究極竜を召喚しようとした隙を突き、邪神召喚の生贄を揃える。 最終的に二体の邪神を揃え勝利。 ちなみに、海馬が調子に乗って融合せずに、 青眼で直接攻撃すれば、普通に勝てていた(原作では、融合召喚されたモンスターは、そのターンに攻撃できない)。 今回ばかりは青眼の究極竜のせいで海馬は負けてしまっている。 vs遊戯(2戦目) Rにおける最終決戦。 神を生贄にした嫁のように邪神を生贄にする豪快な演出、強力なモンスターの応酬による一進一退の攻防は大いに見ごたえ有り。 終盤では闇遊戯に「表の遊戯は自分から可能性を奪ったお前を恨んでいる」と揺さぶりをかけるが、表遊戯は確固たる彼自身の回答を持っており、心理フェイズは失敗。 邪神消滅後、一度はサレンダーしかけるが、月行の言葉により立ち直り、遊戯と決着をつけた。 余談:名前について 公式の言及は一切ないものの、夜行&月行の天馬兄弟の元ネタは「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」と思われる。 このゲームで黒幕の「大邪神 レシェフ」に洗脳されていたペガサスが名乗っていた偽名が「天馬太陽」であったため、ここから連想する形で、事実上ペガサスの息子ポジションに当たるこの兄弟に「天馬」の苗字と太陽に関連する字が割り振られたと考えられる。 夜行「私は手札から魔法カード《項目編集》を発動!」 ド ン ☆ 夜行「この効果により、液晶画面の向こうにアニヲタが存在する限り、項目を自由に追記・修正することができる!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オシリスの守備表日に反応しない効果の元ネタこいつが原因なのだろうか -- 名無しさん (2013-11-23 02 59 46) レベル・トリック・タクティクス結構面白い戦い方だったから、もっと見てみたかったな -- 名無しさん (2014-03-02 21 29 12) 登場時期が遅かったらシンクロ召喚に特化したデッキの使い手だっただろうね -- 名無し (2014-04-29 09 32 55) 原作で初めてレベルに着目して戦術を立てたキャラなんだよね。漫画の世界でシンクロ召喚を考案したのはひょっとして夜行なのかも -- 名無しさん (2014-04-29 09 38 30) もしペガサスの魂復活しても困るのペガサスじゃね?ってコメントどこかで見たな -- 名無しさん (2014-04-29 09 49 09) 最初見た時ペガサス本人かとおもた -- 名無しさん (2014-08-17 19 08 09) ↑2 作者曰く 「ペガサスはあの世でシンディアと出会えた」そうで・・・ この発言自体がいつ(Rが作られる前か後)かはしらないが -- 名無しさん (2014-08-17 19 15 17) 丸藤兄弟と似た関係だけど双子だったがゆえに歪んじゃったのかなあ -- 名無しさん (2014-08-17 19 20 09) カードプロフェッサーの頂点に立つリッチーを倒した元全米ナンバー1のキースを倒した城之内こと凡骨に実質勝利した北森玲子ちゃんって実は相当凄い子なんじゃなイカ? -- 名無しさん (2014-10-20 00 03 13) あっやべ…間違って夜行ちゃんの項目にコメントしちゃってた… -- 名無しさん (2014-10-20 00 06 34) ↑2 しかも城之内君よりも初心者だぜ、あの娘。 -- 名無しさん (2014-10-20 00 13 48) 漫画を読んだ時、初見でも夜行と月行が別人である事は瞬時に分かったな(月行の方が夜行と比べると、終始穏やかな表情をしている)。 -- 名無しさん (2015-02-19 03 20 11) 手抜きしている状態でオシリスを相手にしながら3体の生け贄を苦労する事なく揃えられる強さの持ち主だからな -- 名無しさん (2015-07-14 22 16 21) ↑3 あの魔法も今では墓地肥やしという贈り物なんだよな…ギャラサ辺りを勝手に落としてくれるから対処しやすいし… -- 名無しさん (2015-07-14 22 33 48) 実質一人で一流企業乗っ取ってるし、こいつも立派な人外だよな -- 名無しさん (2017-01-27 21 15 26) こいつに声優をつけるとしたらいまだと誰になるだろう?藍神みたいに本業が声優じゃない人? -- 名無しさん (2017-01-27 21 20 27) 月行とカイザー亮が交流したらどんな反応をするのかちょっと気になる。どっちも完璧という限界にぶつかったという点で共通するから -- 名無しさん (2017-01-29 14 38 30) やり方は正反対だけどやろうとしたことは映画の海馬と一緒なんだよな…… -- 名無しさん (2017-11-12 18 41 28) 力の決壊が抜けてるね。MTGでいうトランプルを付与するカード -- 名無しさん (2017-11-15 20 19 51) 夜行は「死人を蘇らせて自分を導いてもらう」、社長は「死人を蘇らせて自分が倒す」。やろうとしたことは同じでも、精神的な方向性は正反対だった。 -- 名無しさん (2017-11-15 23 19 03) レベルレジストウォールがやばいな。自爆特攻で大量リクルートとかお話にならん。 -- 名無しさん (2017-11-16 00 13 47) まさかのエンジェルO1がOCG化とは…これは邪神サポート強化ワンチャンあるか? -- 名無しさん (2020-11-21 06 28 11) いざレジストウォールがOCG化されても意外と使いにくいカードだったね、現状能動的に使えるのはガーディアンスライムぐらいでそもそもレベルが高い→単体でも強い→場に残りやすい→このカードが腐りやすいとなるわけで… -- 名無しさん (2021-01-12 18 31 35) レベルに着目する戦術は後のシンクロやエクシーズにも通じるから彼なら巧みに扱いこなすんだろうな -- 名無しさん (2022-05-12 11 39 28) ↑1 水を得た魚の様にね。 -- 名無しさん (2022-08-04 15 04 37) 遊戯王R 5巻の巻末記事によると神禽王アレクトールも設定上入っていたらしい。 -- 名無しさん (2022-08-04 15 09 22) 自分に似てると思って王様に遊戯関連の心理フェイズを仕掛けようとしたら失敗したのが個人的に好きなんよな、ラストデュエル -- 名無しさん (2023-11-23 13 48 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/67.html
遊戯王/デッキ/チェーンパニッシャー 2008-04-12 【基本戦法】 チェーンを駆使し「ライトニングパニッシャー」の効果で相手フィールドを破壊していく。 【使い方】 「ライトニングパニッシャー」を出せないと話しにならないので早くドローできるようにしたい。召喚方法も大事。 フリーチェーンの罠を多く積んでおく。「チェーン・ヒーリング」「チェーン・ブラスト」はチェーン維持の要。 「ピラミッド・タートル」→「ダブルコストン」「魂を削る死霊」を特殊召喚。 「ライトニングパニッシャー」の召喚サポート。「ダブルコストン」→「ピラミッド・タートル」から特殊召喚できる。 「奇跡の蘇生」→「ライトニングパニッシャー」の蘇生が主な役割。 デッキ:41枚 【モンスター(15)】 「ライトニングパニッシャー」×3 「ダブルコストン」×2 「ピラミッド・タートル」×3 「ダンディライオン」×1 「マシュマロン」×1 「魂を削る死霊」×1 「闇の仮面」×2 「冥府の使者 ゴーズ」×1 【魔法(4)】 「非常食」×2 「サイクロン」×1 「奇跡の蘇生」×1 【罠(23)】 「強制脱出装置」×2 「八汰烏の骸」×3 「強欲な瓶」×3 「積み上げる幸福」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「チェーン・ブラスト」×3 「チェーン・ヒーリング」×3 「砂塵の大竜巻」×3 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/126.html
遊戯王/デッキ/残骸リクルート 2007-10-21 【基本戦法】 リクルーターで素早くデッキ圧縮し、墓地枚数を30枚以上にしつつ「残骸爆破」をドローする。 【使い方】 「スピリットバリア」を発動し、リクルーターによる自爆特攻で一気にデッキ圧縮をしていく。相手がATK1500程度のモンスターを攻撃表示で出していれば「スピリットバリア」無しでも実行。 「トゥーンのもくじ」→同名カードをサーチし墓地枚数+2。 「サンダー・ドラゴン」→同名カードをサーチし、その後「手札抹殺」が良い流れ。 「魔導雑貨商人」→デッキ圧縮+墓地肥やし。 「闇の仮面」→墓地に落ちた「残骸爆破」を回収。 「ゴブリンのやりくり上手」「強欲な瓶」「八汰烏の骸」→ドロー。 「成金ゴブリン」→「残骸爆破」3枚で9000ダメージという事を考えるとデッキには1枚が妥当か。 ●当然「マクロコスモス」等の次元系には悲しい程に脆い。此方はサイドに「ネクロフェイス」でも搭載しておくか(それでも分は悪いが)。 デッキ:43枚 【モンスター(22)】 「闇の仮面」×1 「魔導雑貨商人」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×3 「ユーフォロイド」×2 「UFOタートル」×3 「仮面竜」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「メタモル・ポット」×1 【魔法(6)】 「トゥーンのもくじ」×3 「非常食」×1 「サイクロン」×1 「手札抹殺」×1 【罠(15)】 「スピリットバリア」×3 「残骸爆破」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「積み上げる幸福」×3 「強欲な瓶」×3 「八汰烏の骸」×3 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25915.html
登録日:2011/08/31(水) 18 49 16 更新日:2024/01/18 Thu 19 42 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CP新規収録カード オボミ オービタル7 ロボット ロマノフ 三瓶由布子 光属性 女の子 星4 星に願いを 機械族 遊戯 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 邪眼 《時空のお手伝いロボ オボット》 SR 光文明 (10) サイキック・クリーチャー テツダイ・コマンド/エコ/ゼアル 9000 ブロッカー このカードは攻撃できない。 覚醒―自分のターンのはじめに、自分の墓地のエコ呪文が10枚以上あるなら、 それらを全てデッキの下に戻し、このカードをコストが大きい方に裏返す。 ↑覚醒前 ↓覚醒後 《オボミーナ・シャイニング・ロマノフ》 SR 光/闇文明 (40) サイキック・クリーチャー ルナーズ・サンガイザー/エコ/ゼアル 25000 バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、 このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) このクリーチャーが攻撃する時、コスト10以下のエコ呪文を好きな数、自分の山札から唱えても良い。 ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)解除 デュエル・マスターズに登場する強力なサイキッククリーチャー。 最軽量で呼び出せる《超次元エコ・ホール》がエコ呪文であるため、覚醒は比較的楽。 ファンからの愛称はオボミ。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ……というのは、嘘っぱちです オボミとは、遊戯王ZEXALに登場するお掃除ロボット「オボット」の一種。 ガガガガールの登場のインパクトが強すぎた回にて、初登場。 宝石強盗が操る複数存在するオボットの中の一体で、詰めデュエルセキュリティを突破するためデュエルレベルは非常に高い。 少なくともジャック・アトラスよりは、思考レベルが高そうである。 宝石を全て回収した後に、強盗の車に乗って帰る予定だったが、どじっ子なのか車に乗れず走って帰る。 だが、強盗の車が鳥の親子を轢きそうになっているのを発見し、 ブルーノちゃんのごとく鳥を助けるが、川にドボンしてしまう。 強いデュエリストは、動物に優しいらしい。 川に落ちた後、土手に打ち上げられているのを遊馬達に発見され、修理されることになる。 小鳥「遊馬、分かるの?」 遊馬「全然」 誰か! 遊星さん呼んできて!! アストラル「遊馬、その配線を繋いでみろ」 遊馬「こうか?」 見事、復活したオボミ。アストラルさん何者なんだ。 復活した後は、遊馬をゴミと認識し、回収しようとするなど、他のオボットと同じ反応を見せた。 遊馬の扱いェ……身寄りがないためひとまず、遊馬の家に移動し、デュエルを開始。 デッキも収納されており、機械族デッキを操る。 確認できたカードの中にはミラーフォースや死者蘇生、サイクロンといったガチカードが満載。 その他には、ゼンマイやエコ魔法、オンボロボットなどを使用する。 なぜ、水に濡れてないのかは謎。防水加工でもされたのかもしれない。 また、小鳥ちゃんからリボンを奪い自分に付けるなどの行動から、メスというか女型であることが判明。 ロボットに性別を作る必要性が謎だが、ドラえもんなど前例は何人でもいるのでその点は大丈夫かも。 せっかくなので、名前も付けることにしたのだが…… 小鳥「オボ……オボミーナ・シャイニング・ロマノフなんてどうかしら」 小鳥のトンデモネーミングセンス発動。 いくらなんでも長いということで遊馬に縮められ、オボミに決定。 九十九家に居候することが決定し、バスケなどで、たっぷり遊んだ後は、ベッドで布団をかけて眠りについていた。 すっかり友達になったオボミだが、強盗の指令電波を受け取り、強盗モードに覚醒。 遊馬の記憶を無くし、強盗するオボミだが、監視カメラに写っており、アストラルの名推理で遊馬達に発見される。 そしてデュエルで記憶を取り戻し、無事に元のオボミに戻る。 現在は、遊馬家に完全に居着いており、婆ちゃんと仲良く暮らしてる。 元がオボットなだけに働き者だが、遊馬に対しては初対面以来常に辛辣。 最近、某ずっとオイラのターンロボと付き合い始めた。 と思ったら最終回では天城家に嫁いで子供も二人(二機?)存在していた。 ……と思ったら、夫、その作成者についで このカードもOCG化した 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻 500/守2000 (1):このカードが召喚・リバースした時、 自分の墓地の「オービタル 7」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの機械族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。 リリースしたモンスターと同じ数だけ、手札から「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターを特殊召喚する。 召喚・リバースした時墓地から夫を叩き起こす効果。 リリースした機械族の数だけ手札からフォトンまたはギャラクシーを特殊召喚する効果を持つ。 (1)の効果で夫を特殊召喚することができ、ランク4のエクシーズ召喚に繋げられる。 オービタル7は自身をコストにフォトン・ギャラクシーをサルベージできるため、実質的にノーコストのサルベージ効果にもなる。 (2)の効果では手札からフォトン・ギャラクシーを特殊召喚できるため、上級モンスターによる手札事故への対応策と成り得る。 実質このカードがフォトン・ギャラクシー専用の正義の味方 カイバーマンになるということである。 上級モンスターを多く採用するフォトン・ギャラクシーデッキではかなりありがたい効果と言える。 唯一の難点は夫同様、自身がフォトン・ギャラクシーとサポートを共有できず、 さらにそのオービタル7も併用しなければ真価を発揮できない点である。 機械族のフォトン・ギャラクシーにはフォトン・サテライトなどが存在するが、 その中では、機械族であり自己特殊召喚効果とギャラクシーのサーチ効果を持つ銀河戦士と併用するのが一番使いやすいだろう。 夫をコストに銀河戦士を特殊召喚し、適当なギャラクシーをサーチ。 そしてオボミを通常召喚して、夫を叩き起こして三体をリリースすれば手札の三体のフォトン・ギャラクシーを特殊召喚できる。 ちなみにアニメで使用したモンスターは全てアニメオリカで【オンボロボ】というカテゴリ。共通して自身を墓地に送ることで発動する起動効果を持つ。 使ってる当人が「オンボロボロボ」とか言い間違えてたりもする。 オンボロボ・サイクラクダ 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力800/守備力1600 自分フィールド上のこのカードを墓地に送り、自分の墓地の「エコ魔法」カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを手札に加える。 オンボロボ・クリーナーガ 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1200/守備力800 自分フィールド上のこのカードを墓地へ送り、墓地の「オンボロボ」カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを手札に加える。 オンボロボ・パソコング 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1000/守備力1000 手札のこのカードを墓地に送り、自分フィールド上の「オンボロボ」モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 オンボロボ・ヤカンガルー 効果モンスター レベル3/地属性/機械族/攻撃力800/守備力1200 1ターンに1度、自分フィールド上のこのカードを墓地へ送って発動できる。 このターン、自分が受ける戦闘ダメージを0にする。 リサイクル・リライノボット エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 レベル4モンスター×3 このカードのエクシーズ素材1つを取り除き、自分フィールド上のこのカード以外の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 自分のエンドフェイズ時にこのカードのエクシーズ素材が存在しない場合、自分フィールド上の攻撃力の最も低いモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージをお互いのプレイヤーは受ける。 エコ魔法~無駄遣いをやめよう! 通常魔法 自分のデッキから「オンボロボ」モンスター2体を選択してゲームから除外する。 その後、デッキから「オンボロボ」モンスター1体を手札に加える。 エコ魔法~繰り返し使おう! 通常魔法 ゲームから除外されている「オンボロボ」モンスターを2体まで選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 遊馬「オボミ!お前の項目ができたぜ!」 オボミ「下手くそ、下手くそ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCG化おめでとう -- 名無しさん (2014-04-19 10 54 25) 夫婦デッキが作れるなwww 隠し味にナンバーズハンターも入れておこう…… -- 名無しさん (2014-04-19 11 02 43) あとはハルトがカード化するだけだよハルトォォォォ‼︎ -- 名無しさん (2014-05-17 01 21 47) 自分の天城家デッキはフォトン・ギャラクシーを主体に、兄さんとしてナンバーズハンター、ハルト枠として希望皇ホープ(中の人ネタと兄出したらエクストラにもドル的な意味で)、そこにオービタル7とオボミ。最後にエクストラにフェイカーのハートアースと偽骸虚龍を入れてる。多少手札事故が怖いけど結構回るから楽しい -- 名無しさん (2014-05-17 01 29 35) ↑虚龍じゃなくて神龍だよね…? RUMまで搭載すると事故率やばくないか? -- 名無しさん (2014-05-17 01 31 25) ↑ごめん神のほう。変換候補そのままでやってたわwでもRUMは別用途で採用してるよ(虚龍を使うとは言ってない) -- 名無しさん (2014-05-28 00 26 11) シャイニング…うっよかれと思って… -- 名無しさん (2014-07-01 13 56 15) ロマノフ… ナイト… HELL… うっ、頭が…-- 名無しさん (2014-07-01 13 58 31) デュエマと遊戯王どちらも分かるのが何名いるか -- 名無しさん (2014-09-17 20 06 03) ↑ただ小鳥ちゃんがあの名前出した時点ではわりと反応が多かった記憶があるw -- 名無しさん (2014-09-17 20 50 46) 守備力は高いが攻撃力が低いので、第一の効果でダンナを引きずり出したら、タンポイザーゲートでレベルを8にしてジャイアントキラーや廃品眼の太鼓竜の素材にしてもいい。 -- 名無しさん (2014-09-28 12 48 58) 某ずっとオイラのターンロボ…、一体、何7なんだ…? -- 名無しさん (2014-11-16 07 45 04) 残る天城一家はフェイカーとハルトだけがカード化しとらんな -- 名無しさん (2017-10-13 18 14 18) オンボロボは機塊やディフォーマーに近いものを感じる 特に機塊は使ってるやつが元・ロボットだし -- 名無しさん (2020-09-29 23 06 02) 名前 コメント